おめでたい ― 2011年03月24日
審判の日
昨夜から落ち着きの見せない
我が家
覚悟を決めた割には
言葉数が増える
どっちになっても良いように
準備万端で合否結果を見に
息子と奥方さんは学校に行った
自宅待機の私は携帯電話を気にする
一通のメール
息子からだ
写メ
番号のはっきり見えない
写真だった
コメントなし
これはどういう意味?
確認するもどきどき
息子から電話がかかって来て
通ってたことを確認
号泣する奥方さん
良くやったとほめる私
そういや
言っていたよな
習い事で長続きしない息子
塾だけは3年間続いた
受験前は先生から今の志望校では
危ないから一つ落としなさいと言われながら
併願で受けた私立高校が受かったので
「この高校に入るために頑張って来て
受けずにあきらめるなんて出来ない
私立に行くことになっても、後悔しない」
受けずにあきらめるなんて出来ない
私立に行くことになっても、後悔しない」
この言葉を聞いて
何も言わずに受験に至った
説明会は凄く長かったが
通っていたことを実感出来ました
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